老後資金不足の解消方法についてざくっり説明

こんにちは、おむすびです。

前回、40代の貯金額の中央値365万円に加え月々3万円を20年間積み立てた場合、老後資金が約900万円ほど不足することをざっくり説明しました。

不足する900万円をどのように確保するのか、ざっくり説明いたします。

銀行預金を積み立てて確保する(年利0.15%)方法

月々預金積み立てを3万円した場合に不足する金額が約900万円なので、老後資金を確保するためには月々幾らの積立金額になるか計算してみました。

約7万円です。

預金額365万円に月々7万円を20年間積み立てた場合、ざっくり2081万円となります。

老後資金2000万円問題が解消されます。

自分で年金を確保する方法

個人年金保険で確保する

個人年金保険とは自分で用意する私的な年金のことです。保険料を納め定められた時期からお金を受け取ります。

返戻率のトップは106.72%年利0.44%です。

365万円を年利0.15%の銀行に預け、個人年金保険に月々積み立てる場合に必要な金額は月々約6.5万円になります。

365万円の20年後の受取額をざっくり376万円とし、残りの1634万円を年利0.44%で20年間個人年金保険に積み立てた場合を仮定した計算です。

積立預金をした場合と比べて、月々宅5千円お得な計算です。

確定拠出型年金(個人型)で確保する

確定拠出年金とは個人や企業が毎月一定額の掛金を拠出して、自分で運用します。運用益を60歳以降に受け取ります。

企業型確定拠出年金は、会社が掛け金を拠出するのでざっくり説明の対象から省かせていただきます。

個人型確定拠出年金(iDeCo(イデコ))とは個人が掛け金を拠出(積立)して自分で運用します。

年利は運用成績次第になります。

確定拠出型年金(iDeCo(イデコ))とは

資産形成を後押しする国の制度です。

個人で掛け金を拠出(積立)、運用して運用成績に応じて将来一時金または年金としてお金を受け取ります。定められた拠出枠内で掛け金を決め、自分で商品を選んで運用します。

運営管理機関(銀行や証券会社)が提示している運用商品(預貯金、投資信託、保険商品等)の中から、自分自身が運用指図を行います。

サラリーマンで企業型確定拠出年金(企業型DC)に加入していない場合、拠出枠(積立上限)はざっくり2.3万円となります。

まとめ

個人年金保険でも月々約6.5万円の積立が必要になります。個人型確定拠出年金(iDeCo)を利用した場合は、運用成績次第です。

サラリーマンで企業型確定拠出年金(企業型DC)に加入していない方の、個人型確定拠出年金の拠出枠はざっくり2.3万円です。

月々の積立額が4.2万円程度抑えられますが、運用益で不足する老後資金約900万円をiDeCoで賄うことが出来るのでしょうか?

 

次回のざっくり説明はiDecoについてざっくり説明いたします。

 

ご拝読頂きありがとうございます。

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